屋上の防水工事に使用する防水塗料のそれぞれの特徴

日本の住宅の寿命に関する疑問

日本の家の寿命って外国の家の寿命よりも短いって本当ですか?だとしたらその理由を教えてください。
日本の住宅は海外の住宅に比べて、住宅寿命が短く約30年しかありません。海外は定期的にメンテナンスを行ない、ずっと暮らしていけるようにしています。日本でもメンテナンスを行ないますが、それでも寿命が短いです。その理由は、日本は他の国と比較して雨が多いからです。雨により屋上と外壁が劣化してしまい、それにより雨漏りが発生しやすい環境となってしまうのです。雨水が入り込むと、家を支える柱が腐食するなどの被害が起きてしまいます。このようなことが原因で、日本の住宅の寿命が短いと言われています。

塗料の種類別特徴

屋上の防水工事は、防水塗料を塗布して雨水による劣化を防止するという仕組みになっています。使用する塗料は、水性塗料と油性塗料のどちらかに分かれます。この2つは特徴が異なり、塗布して得られる効果が違います。工事を依頼する前に、どの塗料が最適なのか把握しておきましょう。

水性塗料
水性塗料は価格が安く、費用を抑えて防水工事をしたいという方にはうってつけの塗料と言えます。刺激臭の少ない塗料なので、長時間の作業で気分を害する心配はありません。また、近所に迷惑をかけることもなく、室内で使用可能というメリットがあります。塗布して、塗料が完全に乾くまでは防水効果は発揮しないので注意してください。水性塗料を使用するなら、天気の良い日に行ないましょう。すぐに効果を発揮し住宅を保護できるようになります。
油性塗料
油性塗料は耐久性が高く、雨水による被害を防ぐのに最適です。下塗りを行なう必要がないため、すぐに塗装できるメリットがあります。すぐに乾燥するので、晴れていなくても問題ありません。価格は高いですが、屋根の耐久性を長期的に高めるためには油性塗料を選ぶ人が多いです。水性塗料に比べると刺激臭が強いので、塗布する際は近所の人に予め報告しておく必要があります。
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